約 301,705 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45054.html
【検索用 かれしのしゅーと 登録タグ 2021年 BiliBiliミリオン達成曲 VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 syudou か くろうめ ミリオン達成曲 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syudou 作曲:syudou 編曲:syudou イラスト・動画:くろうめ 唄:初音ミク 曲紹介 ジュードな曲です。 曲名:『カレシのジュード』 syudou氏のVOCALOID曲55作目。同氏による可不(CeVIO AI)オリジナル曲「キュートなカノジョ」の関連曲。 2022年3月10日、自身7曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 (YouTube動画説明欄より転載) 結局は積み重なりゃ簡単に その心も眼中御中がバレるバレる 知ったこっちゃ決め込めども全然で ただ動かぬ物的証拠の前無意味 一生子供のガイダンス 困ってしまうのも仕方がない 失笑大人は相反する もうニヤけたフリして心は揺れていた 誰かの言葉じゃ満たされない アナタを待ってる僕がいるんだ 2人は永遠には繋がれない 「守っていたいとかなめないで」 痛みだけが青く澄んで すったもんだそりゃ生きてりゃ全然ある その都度接待 アイウォンチューなだめるランデブー 結果今日もジェラピケ着てエンジョイ中 その全部が全部崩れる前の日々 あの日あの時あの場所の帰り道には そうあんなモンが買えるショップは1つだってない 知んない顔してガンガン吸う まぁ余裕をカマせど膝は震えていた 生身の言葉じゃ生かされない 穴ただどんどん増えていくんだ 「自分の普通で生きてみる」 誓った日とっとと開けたんだ 舌に刺した15ゲージ 誰かの言葉じゃ満たされない アナタを待ってる僕がいるんだ 2人は永遠には繋がれない 「守っていたいとかなめないで」 でもでもアナタも独りじゃ生きられない 分かって黙ってる僕はイルだ 「2日も過ぎたら落ち着くさ」 放ってくるって振り返った 背中がふと熱くなった 詰んだ コメント 追加ありがとうございます!!最後いきなりカノジョがいるから怖い...!神曲ありがとうございます! -- なりあさ (2021-08-14 20 25 01) 最後のカノジョかわいい -- 腐男子 (2021-08-15 09 27 50) 二番始まる前に小さく\ニバン/って言ってるの好き -- ぷりりん (2021-08-15 16 35 24) 初見の時に最後の詰んだで少し笑った -- ボカロ好き (2021-08-15 20 22 17) カレシさんは浮気したのかな? -- 名無し君 (2021-08-15 20 23 11) 神曲 -- あ (2021-08-16 08 24 24) キュートな彼女の要素入っててめっちゃ好き… -- (2021-08-17 15 29 14) ジュードなカレシぃぃぃぃぃ -- 名無しさん (2021-08-17 21 34 28) ラスサビ前の間奏でキュートなカノジョのメロディ入ってるの、控えめに言って好き -- なまり (2021-08-17 22 33 05) 最後さ…… -- ヤイバ (2021-08-18 23 23 15) 最後に背景でキュートなカノジョちゃんが入ってるのすごく好き! -- 名無しさん (2021-08-20 21 16 05) これは彼女がヤンデレなのか…? -- 名無しさん (2021-08-20 22 34 08) 好きすぎる -- 名無しさん (2021-08-27 09 15 22) syudouさんは神だなぁ -- 名無しさん (2021-08-27 10 34 38) かわいいしかっこいい -- 名無しさん (2021-08-27 12 08 43) 二番くる前に\ニバン/って聞こえると同時にハサミの音が聞こえて…これってまさかカノジョの仕業なのでは?と思った、だから他の女の人との関係を切ったのかな?とも思った -- 一様ボカロP (2021-09-11 02 33 20) 神曲としか言えない最高 -- モブキャラ (2021-09-17 12 28 33) これのマッシュアップとか見るの楽しい -- 名無しさん (2021-09-17 18 08 48) 最後の彼女ビックリした! -- yukiko (2021-09-25 20 11 23) 最高だぜ! -- 名無しさん (2021-09-25 20 12 29) 最後に彼女が出てきて何かストーリーを感じる曲でした。とっても良かったです! -- 白君 (2021-10-05 23 32 10) 最高っす! -- 零士 (2021-12-13 17 15 26) 「自分の普通で生きてみる」ってカレシくんはやっぱ女説ある? -- 名無しさん (2021-12-18 15 15 29) 最後、キュートな彼女のイラストが出てきて、ゾクっとしましたー! -- sukai (2021-12-21 11 04 30) カレシ→女子? -- 名無しさん (2022-02-07 21 11 53) キュートなカノジョとの考察いろいろできて好き。ラストのカノジョに鳥肌。 -- 七足矢印 (2022-02-16 22 02 32) ミリおめ〜 -- 名無しさん (2022-03-10 17 44 50) ミリオンおめでたい -- 清原美月(本名じゃないです) (2022-03-10 20 47 11) カレシ君はカノジョちゃんと別れたかったの? -- さっつー (2022-04-28 20 50 55) 彼氏くんは、カノジョちゃんが怖かったのでは? -- アニメオタク‼︎ (2023-03-19 12 29 34) メンヘラカレシかも? -- 悟里 (2023-12-31 19 39 52) デイバイデイズとか聞いてるとこれ全部愛ゆえのお遊びだったんじゃないかって思えてくる -- @。 (2024-01-12 21 00 02) キュートなカノジョを聞いた私「すき」ジュードのカレシを聞いた私「すき」デイバイデイズを聞いた私「す"き"(クソデカ感情の嵐)」 -- 名無しさん (2024-02-23 00 34 43) エ"ン"ッッッごめんなさいッッッ曲名間違えたッッッカレシのジュードですッッッス"ミ"マ"セ"ン"ッッッ -- 名無しさん (2024-02-23 00 38 08) カノジョの方が実は男の娘なのが良き…… -- 腐ふん!命令よ (2024-03-07 17 17 39) 詰んだ… -- 名無しさん (2024-04-01 13 21 13) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23260.html
Blu-ray コンビニカレシ Vol.1 限定版 発売日:9月20日 限定版仕様 ・キャラクター原案・先崎真琴描き下ろしジャケット ・透明三方背ケース+デジパック仕様 ここを編集 2017年7月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //www.tbs.co.jp/anime/konbini/ 監督 伊達勇登 シリーズ構成 ハラダサヤカ キャラクター原案 先崎真琴 脚本監修 ビーズログ キャラクターデザイン 石川智美 衣装デザイン 大隈孝晴 プロップデザイン 久我嘉輝 美術監督 岡崎えりか 美術設定 藤井祐太 色彩設計 阿部みゆき 撮影監督 安西良行 撮影監督補佐 武井夏樹 2DWorks 大沢美絵 特殊効果 倉持美里 編集 佐々木紘美 音響監督 えびなやすのり 音響効果 上野励 録音 吉田光平 録音助手 石井佑樹 音楽 大間々昂、田渕夏海、中村巴奈重 アニメーション制作 スタジオぴえろ 制作協力 studioぴえろ+ 脚本 ハラダサヤカ 宮田由佳 楠田トリイ 小鹿りえ 絵コンテ 伊達勇登 藤井俊郎 石井久志 今千秋 小寺勝之 高田淳 演出 伊達勇登 藤井俊郎 清水明 石井和彦 村山靖 川西泰二 飯村正之 有馬是磨 北川正人 うえだしげる 境橋渡 作画監督 石川智美 Jang Young Sun 熊田明子 加藤久美子 有泉洋子 小林明美 Park Mi Hyoun 永井泰平 Lee SungJin 高橋敦子 辻初樹 服部益実 輿石暁 飯飼一幸 関口雅浩 武内啓 上野卓也 りんしん 大藤玲一郎 山本径子 Shin Hyung-sik 工藤裕加 Park Myoung Hun Chang Young Sun Park Ga young Yoo Seung Hee なかじまちゅうじ 羽野広範 Shin Hey Ran Kim Yoo Mi Chang BumChul 浦山やよい 駒田千明 桜井木の実 南伸一郎 木村菜月 船道愛子 Seo jin Won Kim kyoung hwan Hong In Su Park sang ho 吉田肇 秋野きのこ Amazonインスタントビデオ:コンビニカレシ #1 卯月 主演:寺島拓篤, 神田沙也加, 鈴村健一, 釘宮理恵 再生時間 24分 初公開日 2017年7月7日 ■関連タイトル Blu-ray コンビニカレシ Vol.1 限定版 Stand Up Now コンビニカレシ盤 DVD+ブックレット付 コンビニカレシ 三島春来と本田塔羽の場合 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/139.html
364 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 26 ID RXFCTInD 1/22 切り裂きやきそばと 奇人ジェントルモナ その①━━━━━━━━━━━━━━ ∧_∧ ( ・∀・(`ヽ / ヽ ノ / λ /~~━━ ( )━━━━━━━━━━ MORA MORA MORA365 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 27 ID RXFCTInD 2/22 ⊂二⊃ ⊂二⊃ ⊂二⊃...................................................................................................................................................... . . .. . . . .. . . . . . . . , -‐ ' "  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄品ロ口//;;;品呂|區旧ロ目;;;;田;;;;;;;/ .............................. ;'''';,,;''''''';;,;''''';;;'''''';,,;'====././=====.| |=======;;;;;;;;;;;/ .......,,,,,,,........,,,,,,,,,,,,,,,`ii"i; ,; ,; ,, i;;;;;i;; ; ;;;i;;∃//日Π口|. |;;;;;;囗Π日;;;./ ... , , , , , , , , , , , , , , , ,`,.li,", !!, ,`li,"`l/ .‐‐───┘└ - / , , , , , , , , , , , __,,,...〟-‐…・・・ / __,,,...〟-‐…・・・'''''' "~"''''"~,,,...〟-‐…・・・''''"~" ;;, ;; ;; .., ; ;; .., | ̄ ̄| _|__|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`) < わたしの名前はジェントルモナ ( {|:|} ) | 紳士に散歩は欠かせないザンス。 | | | \______________ (__)_)366 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 29 ID RXFCTInD 3/22 ⊂二⊃ ⊂二⊃ ⊂二⊃...................................................................................................................................................... . . .. . . . .. . . . . . . . , -‐ ' "  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄品ロ口//;;;品呂|區旧ロ目;;;;田;;;;;;;/ .............................. ;'''';,,;''''''';;,;''''';;;'''''';,,;'====././=====.| |=======;;;;;;;;;;;/ .......,,,,,,,........,,,,,,,,,,,,,,,`ii"i; ,; ,; ,, i;;;;;i;; ; ;;;i;;∃//日Π口|. |;;;;;;囗Π日;;;./ ... , , , , , , , , , , , , , , , ,`,.li,", !!, ,`li,"`l/ .‐‐───┘└ - / , , , , , , , , , , , __,,,...〟-‐…・・・ / __,,,...〟-‐…・・・'''''' "~"''''"~,,,...〟-‐…・・・''''"~" ;;, ;; ;; .., \(° ; ;; .., | ̄ ̄| _|__|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`) < 紳士というのも色々と大変ザンス。 ( {|:|} ) | 色々と・・・・・・ん? | | | \______________ (__)_)367 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 30 ID RXFCTInD 4/22 ⊂二⊃ ⊂二⊃ ⊂二⊃...................................................................................................................................................... . . .. . . . .. . . . . . . . , -‐ ' "  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄品ロ口//;;;品呂|區旧ロ目;;;;田;;;;;;;/ .............................. ;'''';,,;''''''';;,;''''';;;'''''';,,;'====././=====.| |=======;;;;;;;;;;;/ .......,,,,,,,........,,,,,,,,,,,,,,,`ii"i; ,; ,; ,, i;;;;;i;; ; ;;;i;;∃//日Π口|. |;;;;;;囗Π日;;;./ ... , , , , , , , , , , , , , , , ,`,.li,", !!, ,`li,"`l/ .‐‐───┘└ - / , , , , , , , , , , , __,,,...〟-‐…・・・ / __,,,...〟-‐…・・・'''''' "~"''''"~,,,...〟-‐…・・・''''"~" ;;, ;; ;; .., ; ;; .., | ̄ ̄| _|__|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ ( ´∀`) < なにか用ザンス? / \ ( {|:|} ) \________ \(゚Д゚ | | | | | ドーン (__)_) < ヽヽ\ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | モララーというAAを知らないか。 \____________368 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 31 ID RXFCTInD 5/22 ⊂二⊃ ⊂二⊃ ⊂二⊃...................................................................................................................................................... . . .. . . . .. . . . . . . . , -‐ ' "  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄品ロ口//;;;品呂|區旧ロ目;;;;田;;;;;;;/ .............................. ;'''';,,;''''''';;,;''''';;;'''''';,,;'====././=====.| |=======;;;;;;;;;;;/ .......,,,,,,,........,,,,,,,,,,,,,,,`ii"i; ,; ,; ,, i;;;;;i;; ; ;;;i;;∃//日Π口|. |;;;;;;囗Π日;;;./ ... , , , , , , , , , , , , , , , ,`,.li,", !!, ,`li,"`l/ .‐‐───┘└ - / , , , , , , , , , , , __,,,...〟-‐…・・・ / __,,,...〟-‐…・・・'''''' "~"''''"~,,,...〟-‐…・・・''''"~" ;;, ;; ;; .., ; ;; .., | ̄ ̄| _|__|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ ( ´∀`) < モララー、ザンスか。 / \ ( {|:|} ) \________ \(゚Д゚ | | | | | イロイロトワケアリデサ (__)_) < ヽヽ\ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ | 探し人でね。 \______369 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 33 ID RXFCTInD 6/22 | ̄ ̄| _|__|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ ( ´∀`) < あれがそうじゃないザンスか / \ ( {|:|} ) \___________ \(゚Д゚ | | | | | (__)_) < ヽヽ\ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ | おおっ… \______ ∧_∧ (・∀・ ) ( ) Y 人、 (_)_) スタスタ ∈(・ω・)∋371 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 35 ID RXFCTInD 7/22 やあ、駄無。君はつい先日、矢を持った『男』に 出会い射抜かれた。間違いないかい? ___________ ____ \| ∧_∧ (・∀・ ) ( ) ウワサデ キイタンダケド Y 人、 (_)_) ∈(・ω・)∋ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 確かに矢には射抜かれたんダムー \_______________372 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 37 ID RXFCTInD 8/22 君を刺した後、その『男』はどこへ行ったか知ってるかい? ___________ ____________ \| ∧_∧ (・∀・ ) ( ) | | | (_(__) ∈(・ω・)∋ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 刺されたショックでそこまでは覚えて無いんダムー373 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 38 ID RXFCTInD 9/22 そうか・・・・・・すまなかったね。 ところで君もスタンド使いになったんだろ? /;;;; あの『男』を捜すのを手伝ってくれないか? / ;;;; ___________ ______ \(゚Д;;; \| |;;;;;;; ∧_∧ < ヽ ... (・∀・ ) ドドドドド ( ) | | | コッチモ ラクダシ (_(__) モナータチモ イルゾ ∈(・ω・)∋ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 面倒なことはあんまりしたくないんダムー どうしてもっていうなら考えるけど・・・・・・!?374 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 39 ID RXFCTInD 10/22 リ'i、ッ、 ,---〟 ゙l,゙l,゙l,゙i、 _、 ,、,,,,,_ 丿 丿 .゙厂"゙l、 `゜‘'ヘ | ゙゙゙゙̄l | | ,l゙ 丿 .ヽ .ヽ 冖―亠 │ ,l゙ 丿 ,i´ ゙i、 ヽ .,,,,,,,,,--i、 l゙ │ .丿 ,i´ ゙l, ヽ ゙‐'―,!, | ,---------i、 / ./ ,/ .,/ ゙l, ヽ .|゙レ゙,! .冖''''''''''''''''''" ,/ 丿 .,/ .,/ ヽ .ヽ {.r'" _,/ 丿 .,___,l゙ `゙゙゙゙゙'" .!″ ,,,,,,,--‐'''″ ,/ ‘'-,、_,,,,-‐" 、 ,/゙'-,、 ,-" `'ヽ、 ,/ `\, ,/ ゙'- ,/ ゙''-、 ,/ `'-,、 ,/ `'-,、 見つけたぞモララー! / ,,-''" (.. ) .,广"゙゙゙゙| ( ) ゙'i、 /` . l゙ ゙l .` . l゙ | ゙l } ゙l | ゙l ,,i´ ヽ .L,,,,,,,,,,,,,,,,,| ノ `''-. ‘ ." .'"、 i、 | | | 375 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 40 ID RXFCTInD 11/22,,ドドドドドドド ,,,, /\ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ へ(゚ Д ゚)ヘ< あるお方の命令により始末する! | | \______________ < ヽヽ\,,,,,,,,,, ドドドドドド ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ; ・∀・)< くっ・・・また刺客か サイキンオオイヨナ ( つ \______________ |○| | (_(_ ) ,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∈(ω ・;)∋< ど、どうするんダムー? \_________ ド ド ドド ド ド ド ド376 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 42 ID RXFCTInD 12/22 \\ \\\ \\ \\\ \\\ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\\ ( ・∀・)< とりあえず・・・蹴りでも喰らえ! \ ⊂ へ つ \_______ \ (_)\ (_) ドヒュゥゥゥッ! /\ / \ ┌(゚Д゚ | | < ヽヽ\ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ フン!素直にスタンドを使えばいいものを!377 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 42 ID RXFCTInD 13/22 ド ド ドド ド ド ド ド ド /\ / \ ド / \ / \ / / \ / ○ | ̄| ○,;;;ヽ | | | ,,,;;;;;;;;;;;| ヽ ┴--┴ ;;;;;/ / | ,,;;|\ / | ... | \ | . |__________|\___________ この俺のスタンド "スカイ・イズ・フォーリング"が!378 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 43 ID RXFCTInD 14/22 _ ノノ\ ( 《目》 )ギャース ⊂--⊃ /∥∨ ( \ / /ヽ_ 丿ヽ ヾ 《 ミ》 ソ 《彡》 \ \ / / ∃) ミ) トリアエズキックハヨケルッ /\ ミ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゜Д゜)へ< 貴様を倒すッ! | | \_______ ミ 丿///ベ,, スタンッ379 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 44 ID RXFCTInD 15/22 (`'⌒`⊃ ( ・∀・ れ r回|; l-ァ r-l; |回、 / U lキl U ヽ || ュ人 王 人; ,l、 ゝ_) 〈 〉 { |i il^'^'^';;| `ー' ドギュゥゥゥッン i ┴/ / ∧_∧ ( ・∀・ ) ( ) | | | (__)_) ______|\_ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そっちがスタンドならこっちもだ・・・スライドッ! \___________________380 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 46 ID RXFCTInD 16/22 (`'⌒`⊃ τ( ・∀・) r回|; l-ァ r-l; |回、 | スタンドを出したかッ! / U lキl U ヽ | 確かに貴様のスライドのパワーは凄まじい。 | ュ人 王 人; ,l、 | 俺のスカイ・イズ・フォーリングでは手も足も出ないだろう。 ゝ_) 〈 〉 { | | だがそれは近づければの話よ! l^'^'^';;| `ー' \_________ _____ \ \┴ |/_ _ /\ ノノ\ シャキン 〆/ \(《目》 ) \(゜Д゜) サッ--⊃(\ (( | | (∃ ̄ ) <ヽヽ \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< ナイフか! ( つ つ \_______ 〈 〈\ \ (__)(__)381 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 47 ID RXFCTInD 17/22 オリャッ! ______ |/ (`'⌒`⊃ /\ ノノ\ τ( ・∀・) / \(《目》 ) r回|; l-ァ r-l; |回、 ミ (゜Д゜) ⊂--⊃(\ / U lキl U ヽ // /| | (∃ ̄ ) | ュ人 王 人; ,l、 // <ヽヽ \ ∧_∧ゝ_) 〈 〉 | ||i // ( ・∀・) l^'^'^';;| i| |i // ( つ つ \ \┴{ | // 〈 〈\ \ `ー'/丶\ヽ (__)(__) カキィィン / \ヽ 丶__|\___________ なんの! ナイフくらい弾くのはわけないッ!382 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 48 ID RXFCTInD 18/22 (`'⌒`⊃ /\ ノノ\ τ(;・∀・) / \(《目》 ) r回|; l-ァ r-l; |回、 ミ (゜Д゜) ⊂--⊃(\ / U lキl U ヽ // /| | (∃ ̄ ) | ュ人 王 人; ,l、 // <ヽヽ \ ∧_∧ゝ_) 〈 〉 | ||i // (;・∀・) l^'^'^';;| i| |i // ( つ つ \ \┴{ | // 〈 〈\ \ `ー'/丶\ヽ (__)(__) / \ヽ 丶 ヽ丶 \ヽ メ \ グサッ !∈(・ω・)∋384 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 49 ID RXFCTInD 19/22 \ \ ドクドクドクドク \ ___ / ゙゙゙;;`;;;;;;;;,,;, \ ___ / / ;;;;;,,, ヽ \ |____ | ● ;; ... | | | ヽ \ 人 ノ /  ̄ ̄ ̄ | \___ \ / ____/ な・・・なんダムー?・・・生暖かいダムー・・・濡れてるダムー・・・赤いダムー・・・385 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 50 ID RXFCTInD 20/22 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ (; ・∀・) < 駄ッ・・・駄無ゥーッ!? ( つつ. \__________ ミ (_)_) \ ...ドクドク / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∈(・ω゙ ;;;;,;)∋< い・・・痛い・・・ダム・・・ .. ;;;;;;;; ... \_________ ,;`゙゙``.386 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 52 ID RXFCTInD 21/22 | | | ミテタラ スゴイテンカイニナッタザンス (__)_)__|\_________ 大丈夫ザンスか? 今、助けてあげるザンス。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; ・∀・) < くっ・・・しっかりしろ!・・・え? ( つつ. \____________ (_)_) \ ...ドクドク / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∈(・ω゙ ;;;;,;)∋< 誰でもいいから助けてダムー・・・ .. ;;;;;;;; ... \_____________ ,;`゙゙``.387 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 23 53 ID RXFCTInD 22/22 | ̄ ̄| _|__|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< わたしのスタンドで、ザンス。 ( {|:|} ) \__________ | | | (__)_) ド ド ド ド ド ド ド ド ド ∧_∧ ド (・∀・ ;) ド ド ( つつ. ド (_)_) ド \ ... ド ド ∈(・ω゙ ;;;;,;)∋ .. ;;;;;;;; ... ド ,;`゙゙``. /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
https://w.atwiki.jp/uratetsu/pages/46.html
感想 松五郎率いるアニマル軍団が食料を求めて小学校を襲撃するお話。 小鉄とのり子がもう完全にコンビになっている。「やっぱりオマエら2人が犯人か」と松五郎が発言しているが、それだけ近所をこの2人組がお騒がせしているのだろう。 「なんてことをするんだ 象くん やばいですよ さあ!!帰りましょう!!」 この松五郎のセリフを合図に学校へなだれ込む動物達であるが、この後の展開で少々不明な点がある。 給食室に向かったため動物達の襲撃に気がついていなかった小鉄&のり子は、コマを見る限りは、「襲撃から逃れるために屋上へ行く奴ら」の波に逆らい階下に向かっている。そしてゾウやトラとでくわした階は、壁をぶち破って地上に落下したゾウのコマを見る限り最上階より一つ下のフロアである。そして、キリンに救出された時のコマを見ると2階から脱出しているようだ。この情報だけから推論すればおのずと小鉄達のクラスは3階最上階であろうと思われるのだが、本田君が窓から正門側を覗いているコマは明らかに最上階ではない。 無理矢理辻褄を合わせようとすれば、2階、もしくは3階の教室(最大階数はコマからは明らかでないが最大4階程度であろう。)から給食室に向かう途中に1階で動物達と遭遇し、コマには描かれていないが2階へ逃げたものの階上まで動物軍団が追ってきた、と考えるのが一番自然であろうか。中ほどのフロアにいた本田君が最上階の自分のクラスに駆け上り報告したという説も考えられなくもないが、いくら奇矯な振る舞いの目立つ彼とはいえ不自然大爆発である。 「サッポロだー(キリンのまちがい)」 このギャグのためにこの話はあるといっても過言ではないだろう。 個人的評価 ★★☆☆☆ 作者評 「松五郎2発目!!1回目ほどうまくいかず、ガッカリ。」 松五郎の話っていうか展開的には小鉄とのり子の話だよね。 松五郎のフロム動物偏愛な傍若無人ポイントが足りなかったか。 あかね のり子 フグオ 仁 小鉄 本田 松五郎 花子
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16352.html
コンビニカレシ 登場人物 コメント 著:月花先生、イラスト:先崎真琴氏の小説作品。 2017年7月から1クールでアニメ化もされた。 登場人物 ゴルダック:三島春来 水泳部 ドータクン:真四季みはる 使い手のゴヨウと同じく読書好きなので エルレイドorエースバーン:本田塔羽 後者はサッカー部員なので フライゴン:三橋真珠 エンペルト:中島帝 ミミロップ:木崎和架 サナギラス:佐名木凪瑳 色合いと名前から クチート:糸川希未 ギャロップorゼブライカ:明日海夏 陸上部 シャンデラ:弥後環九 ウォーグルorグラエナ:桜小路正宗 前者は使い手の某ブショーの名前から ドレディア:飛鳥井愛姫 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-26 17 19 53
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/720.html
最近、歌詞を書けなくなった。 律は「動物ネタに走るのだけは、やめてくれ」と釘を差して来たが。 最早、動物ネタとかの問題ではない。 私は歌詞を書く時、大概律をイメージする。 幼馴染みなので気心も知れているので「もし律が○○だったら」とか。色々想像しやすい。 恋愛をテーマにした歌詞を書く時も同様だ。 律は同性だから変に意識する事も無いし、活発でボーイッシュなイメージが先行する律を想像の中で活用してきた。 が、ソレが出来なくなった。 律がこんなだったらな~……とか考えるだけで胸がドキドキしてくる。 今まで味わった事のない気分だった。 私は自室の机の前で葛藤しながら、呟いた。 「恋?…まさかな……」 胸の高鳴りは止まなかった。 歌詞が書けない日が続く中。また別の問題が頭を悩ませた。 ある日の放課後。 ガチャッ 「あ、澪ちゃん!」 私は遅れて部室にやってきた。 ケーキに夢中だった唯が何故か一番先に気付いた。 「皆、お待たせ」 私はベースをケースのまま置いて、席に着いた。 「意外と早かったなー」 「う、うん…」 ティーカップを片手に話し掛けてくる律に何とか返事をする私。やっぱり意識してしまう。 恋……なのか? 「はい、澪ちゃん」 「あ、ありがとう」 悶々としそうになった頭をムギの紅茶で何とか晴らそう…。 「澪先輩…風邪ですか?顔、赤いですけど」 梓の一言が悶々を呼び戻した。 「あー、梓には言ってなかったな…」 律がフォローに入った。 「…澪な、告白されてきたんだ」 「へっ!?」 声が裏返る梓。同時に顔が真っ赤になった。 律はフォローを続けた。 「よくあるだろ?放課後に呼び出されてーってさ」 「は、はい…」 「去年からずっとなんだけどな。よく先輩に呼び出されてさ。最初は「まさか、シメられる…?」とか、皆で心配して隠れて見に行ったら告られててさ」 「へぇ…」 「今年、私達二年だろ?今度は後輩からも呼び出されるよーになってんだよ」 「まぁ…噂には聞いてましたが…」 「ま、そゆ事なんで、たまーに澪、遅れて来るからさ。あんま気にしないよーにな!」 「確かに綺麗ですからね、澪先輩」 「ごめん、やめてくれ…」 梓は誉めてくれたが、私は色々と頭が一杯だった。 「澪が顔真っ赤にして照れないとは…相当参ってるな…」 律が心配してくれた。 …くれた、なんて考えてる時点でやっぱり…アレだよな…。 ↓ 「でもさ。りっちゃんもたまーに告白されてるよね!」 唯がフォーク片手に話に入ってきた。 「たまーに、な」 「そういえば、りっちゃんは澪ちゃんみたいに遅くなんないよね?」 「まぁ、ゴメンナサイして終わりだからな」 「女泣かせですなぁ~♪田井中殿~♪」 「唯ー、適当な事言うのやめようなー♪」 「はーい♪」 いつもの軽音部のやりとりを眺めていると、私の心も少しは落ち着いてきた。 「でも、確かに何で遅くなるんですか?」 梓が聞いてきた。 「あ、あぁ…」 「梓…澪の性格ぐらい少しは分かってきただろ…」 またもやフォローに入ってくれる律。 「……恥ずかしがりやって事ですか?」 「そんな澪がスムーズにごめんなさ~い♪なんて断れると思うか?」 「ムリ、でしょうね…」「澪ちゃん、恥ずかしがりやさんだもんね~」 ん~、と一同が沈黙すると 「…そうだ!」 ムギが何かを思い付いた。 「澪ちゃん、りっちゃんにレッスンしてもらったら?スムーズにお断りする、レッスン!」 『へ?』 私と律は同時に反応した。 「ムギちゃん、ナイスアイデアだね!」 「確かに、スムーズに行けば澪先輩もすぐ部室に来れますもんね!」 盛り上がる三人。 「お…お願いしていいか?律」 私は思い切って聞いてみた。 「まぁ……な。確かに、部活に影響しちゃってるからなー」 「きまりだね!」 「決まりね!」 何故か喜ぶ唯とムギ。 「じゃ、部活終わったらウチで特訓、だな」 律はやれやれ、と言った表情で両手を頭の後ろに回した。 「それにしても……ホントにあるんですね。女子校で告白、とか…」 梓が顔を赤くしながら話し出した。 「あるのよ~♪」 ニッコニコのムギ。 「噂程度には知ってましたが……こんな身近に居て、驚きました…」 ティーカップを両手で持ち恥ずかしそうに下を向く梓。 そこへ 「あずにゃんは誰にも渡さないよー♪」 唯が飛び込んできた。 「わあっ!」 思わず傾く梓。ティーカップはなんとか死守した。 「唯のはなんか……違うけどな」 「確かに、ね…」 律と私は呆れ気味に唯と梓を眺めた。 「あーずーにゃーん♪」 「皆さん、見てないで助けて下さいよ!!」 「うふふ♪」 相変わらずニッコニコのムギ。 「……じゃ、練習するぞー」 いい加減にしろ、と唯の首根っこを掴み、梓から剥がす律。 「わぁー!たすけてー!あずにゃーん!」 「寧ろ助かりましたよ…」 ↓ 私は何とか演奏に集中したが。練習中、意識はドラムにばかり向いていた。 「澪ちゃん、つかれてるんだねぇ」 「レッスン、頑張ってね!!」 唯とムギにはお見通しだったらしい。 部活後、律の部屋。 「さーて、どーしよっか」 ベッドの上で律が胡座を欠いて困った顔をしていた。 実は、胡座を欠いている脚ですら、今の私には刺激的だった。 明らかにおかしいぞ、私。 「ん~…」 私は悶々とした頭を整理出来ないまま、唸るしかなかった。 「とりあえず、シミュレーションしてみるか」 「…シミュレーション?」 私は首を傾げた。 「私が告白するからさ。澪はソレ」 「こっ、こくはくっ!?」 私は思わず律の説明を遮った。声が上擦った。 「…ご、ごめん」 「…まぁ、仕方無いだろ」 仕切り直して。 「私は、澪に告白する相手の役な?ソコで澪は、バッサリと断る!」 「ムリ!!」 私は思わず声を上げた。 ……二つの意味で。 「まったく…やらなきゃ今と変わらないぞ?澪だけのせいじゃないけど、軽音部に迷惑掛けてんだからさ」 律は困り顔だった。何気に部長らしい事、言うようになったな、と感心した。 「うん……やってみる」 律は得意の声真似で「後輩っぽい」声真似で言った 「秋山さん、好きです!」 「……ありがとう」 「違う!ソコでありがとうって言うから勘違いされるんだよ!」 「あ、そっか…」 「勘違いされて、弁解しようにも出来なくて、面倒臭くなるんだよ!何回私が相手んトコに説明しに行ったと思ってるんだ!?」 「うん……」 実は、今回に限らず律には事ある毎に世話になっていた。 「ありがとう、じゃなくてごめん!」 「ごめん、か…」 「そして決まり文句!」 「決まり文句?」 「好きな人、いるからさ…って」 「マジで!?」 「私の話じゃなくて!」 「あ、ごめん…」 「好きな人がいるって言えばさ。相手は大抵諦めるんだよ」 「へぇ…」 私は律の徹底したレクチャーを受けた。 律は声真似を駆使して先輩バージョン、同級生バージョン、後輩バージョンと様々なキャラクターで告白してきた。 私は……恥ずかしくて上手く断れなかった。 「……一休み、するか」 「うん……」 やっぱり、私の胸の中は律の事で一杯だった。 ↓ 律はカレーライスとサラダ。ソレに加えてジュースを持って現れた。 「澪ー晩御飯ー」 「え?あ、そんな時間?」 一休み、と言われたが。もう晩御飯の時間だった。 「私も母さんに言われて気付いてさ。食べてくだろ?」 「う、うん。家にメールしとく」 「一応、母さんも気遣ってくれたみたいでさ。澪んちに連絡はしたって」 「ありがとう…」 互いの家にお邪魔して遅くなる、なんて今まで何度もあったが。 いざ意識すると、何か恥ずかしい。 ……とにかく、メールを済ませ、晩御飯。 「いただきますっ!」 「いただきます」 一緒に晩御飯。やっぱり意識してしまう。 カレーライスは甘口だった。 「澪、さ」 「なに?」 「告白されてOKしたりしないのか?」 「なっ……なんでだよ!」 「そんな赤くなるなよ…いや、さ。こんだけ告られてんだから、何かあってもおかしくないって思うのが普通じゃないか?」 「んー、確かに」 自分で言うのも何だが、今まで何人に告白されたかなんて、憶えてない。 「ラブレターとかも貰うじゃん?」 「うん」 「女同士だからとか関係無くさ。誰か意識してる人とかいんじゃないかなー、とかさ。周りは思うワケよ」 「あぁー」 冷静に考えれば、そうだ。 と、言うか。律と食事している内にリラックスしている自分に気付いた。 ……それでも、胸の中は目の前の律の事で一杯である事に変わりはなかったが。 「で、誰か。居るの?」 「え?え、いや、うん」 いざ律に質問された私は、曖昧さに満ちた返答をするのが精一杯だった。 「…そっか。カレー、冷めるぞ?」 律はニコッと笑い残りのカレーを平らげに入った。 律の意味深な笑顔が、私のリラックスした気持ちを引き摺り下ろして行った。 律は空いた食器を下げて、部屋にやってきた。 私は読んでいた雑誌を置いた。 「さーて、レッスンしよっか」 「うん」 「とは言っても……ホントに恥ずかしがり屋で照れ屋だからなぁ…澪は」 律は腕を組んで苦笑した。 「うん…」 私は申し訳無さで下を向くしかなかった。 「……じゃあ、最強手段だ!!」 「最強…手段?」 私は律を見上げて首を傾げた。 ↓ 「澪、立って」 「あぁ」 律は私の手を取り、立たせた。 手を握った瞬間、胸の奥から何かが込み上げた。必死に抑えた。 「コレはな。一撃で相手をノックダウンさせる最強手段だ!」 「ノックダウンさせたくはないんだけど…最強手段ってよくわかんないし…」 「澪は、そんくらいしないとさ。いつまで経っても変わらないぞ?」 「う、うん……」 私は両手を胸の前で握った。 「じゃ、行くぞ…」 「うん…」 律は一旦振り返り 「すぅーはぁー…」 深呼吸した。 「よしっ」 律は気合いを入れると、私の方へ振り返った。 律は、凛々しい顔をしていた。 広い額に滑らかに、斜めに通った眉。 澄んだ茶色い瞳。 幼くも、可愛らしく、綺麗な顔立ち。 それらを額縁の様に型どる明るい茶髪。 私は、見惚れた。 胸の中が、私の中が。 律への思いで一杯になった。 思いを抑えるだけで、立って居られるか不安になった。 だが、その不安すら断ち切る思いが、私の中では巡っていた。 「秋山、澪さん!」 律の通る声で私の意識は戻った。 律の瞳を見詰めるだけで、何故か泣きそうになった。 私は、堪えた。 「貴方の事が、好きです」 その声は、律の声だった。 誰の声真似でも無い。 田井中律。彼女の声だった。 言葉に嘘が無い事が、伝わった―――― 「…………っ!!」 私は、左手で口を押さえ、目から涙が溢れ、腰から崩れ落ちた。 「――――!!」 律が私の名前を呼ぶ声が、聞こえた気がした。 ↓ 「…………?」 私は、我に帰った。 「澪…?」 律が、声を掛けて来た。 私は、温かい、腕の中に居た。 「律…?」 腕の主に問い掛けた。 「よかったぁ……」 腕の主は、静かに安堵の声を上げ。 ぎゅっ 優しく、抱き締めてきた。 私と律は、律の部屋の床に座り込んでいた。 「律……?」 私は、また問い掛けた。 「なに……?」 「私…」 おぼえてない。そういうと 「…どこから?」 律は優しく聞いてきた。 「…律が振り返って、私の事っ…」 思い返してみたら、また涙が出てきた。 「…そこから?」 おぼえてないの?と律は優しく聞いてきた。 「うん……」 ぐすっ、と私は律の腕の中で涙を拭った。 「澪……」 「……ん?」 「…好き」 「………っ」 また、涙が溢れてきた。 私は、静かに泣いた。 律は、優しく背中を撫でてくれた。 「…澪」 「…なぁに?」 涙声で私は聞いた。 「…澪さ。私が告ったらさ、泣いちゃってさ」 「うん…」 「そのまま倒れそうになったの。憶えてる?」 「ちょっとだけ…」 「私、倒れないように、澪に抱き着いた」 「うん…」 「そしたらさ、澪、ありがとう、ありがとうって。泣きながら言って来たんだよ?」 「………うん」 「ずっと泣いててさ…」 「うん…」 「泣き止んだと思ったら、寝ちゃった」 「ごめん…」 私は何度も涙を拭いながら、謝った。 「でも…」 律は、右手で私の顔を上げた。 「よかった」 ちゅっ 唇を、私の唇にくっつけた。 「澪がちゃんと起きて、よかった」 律はいつもの顔でニコッと笑った。 「……私も、よかった…」 私はまた涙を拭いて 「…律が告白してくれて、本当によかった……っ…」 声を絞り出すと、また涙が溢れて来た。 律は、私を抱き締めた。 涙が、律のシャツに滲みた。 「…ありがとう」 律は、ありがとうをくれた。 律のシャツが私の涙で濡れ、肩に張り付いた。 「…大好きっ…」 私は涙声で大好きを、あげた。 ↓ 数日後。の、放課後。 ガチャッ 「あ、りっちゃんと澪ちゃーん」 部室に入ると、唯が出迎えた。 部室には唯、一人だった。 「ムギと梓は?」 私が聞くと 「ムギちゃんはもうすぐ来るよー。あずにゃんは、わかんない」 「そっか」 私と律は席に着いた。 「澪ちゃん、呼び出し。もうおわったの?」 「あぁ、終わったよ」 私が答えると 「レッスンの、成果だな!!」 律はニヒヒ、と笑った。 「まぁな…」 私が少し照れると 「澪のヤツな、告白された瞬間、何て返したか分かるかー?」 律が唯にけしかけた。 「えーなになにー?てゆーか、りっちゃん見てたんだ?」 「…律……?」 私が睨むと 「あー見てない見てない。私、なーんも見てない聞いてなーい」 律は手の平を返した。 「えー?ずるいよー教えてよぉー」 「見てなーいから知らなーい」 律はしらばっくれた。 律の最強手段の効果はテキメンだった。 今日、私が告白された時に返した言葉。 「ありがとう。でも……」 「私…大好きな人がいるんだ。ごめんな」 なんか感動した -- 名無しさん (2011-08-05 15 22 36) いいなぁこういうの -- 名無しさん (2011-08-23 04 30 19) これはイイ! -- 名無しさん (2012-01-21 16 29 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/190.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【ゴウエンニヤカレシモノ】ワレハ ゴウエンニヤカレシモノ ホノオニ ミチビカレシモノヨ ナンジハ ワレニ ナニヲトウ ナンジハ ホノオニ ナニヲトウ 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/470.html
刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(前編) ◆hNG3vL8qjA おとこ より おんな が おとな より こども が ふたり より ひとり が おうち より おそと が あ・ぶ・な・い・ぞ! ■ ■ ■ 「そっかぁ~アイザックのお父さん、そんなに怒ってたんだ」 「うん。『こいつの事は忘れろ。そうすればお前はもっと生き延びることが出来る』って。すごく怖かったよ」 「ひどいなぁ。アイザックを誘拐しといてよく言うよね! 」 「でも変なんだよ。アイザックのお父さんの姿は見えなかったんだ。声だけがしたんだよ」 「マスクを被った人とか、変な髪型をした人とか、上半身裸の人とかいなかった?」 「ううん、誰もいなかったよ。でもお姉ちゃん、螺旋王ってそんな格好してたっけ? 」 「だって奇術師は見た目も格好もビクトリーで変だからね! 」 「ビ、ビクト……あ、お姉ちゃん見て! 綺麗な夕日だよ! 」 E-3の高速道路から見える日没は、まるで観光名所さながらだった。 高い壁に左右を阻まれている景色も、地上へ西に伸びる高速道路出入り口から見れば、その姿が確認できるのだ。 豊麗な光を放つ熱球が、水平の彼方に吸い込まれていく。 紅く染まりだしたそのビジュアルは、よりノスタルジィを醸しだしていた。 奥手に見えるホテルも、その美しさを遮ることはない。 遮るものがあるとすればそれは、観光者の進行を促すガイドだろう。 「おいおい、俺たちのお目当てはあっちだろう」 夕日に見とれるチェスとミリアを小突きながら、ジェット・ブラックは北西を見る。 その視線の先にあるものは、当然―― 「船だ」 目に入ってくる刺すような強い熱線を右手で隠しながら、彼は目的地を眺めた。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ 「お帰りなさいませ。ご主人さま♪」 悠々と豪華客船に乗船したジェット達を待っていたのは、一人の女性だった。 腰ほど伸びたオレンジの髪が、ちょっと前まで自分たちが見ていた夕日を連想させる。 チェス達にとっては、時代を先取りしすぎた応対。ジェットにとっては時代錯誤過ぎる服装。 敵意がまるで感じられない満面の笑顔。明るく、快活で、しかしどこかマニュアル染みている言葉と声色。 3人は各々の境遇を思い出しながら、見つかるはずも無い心当たりを探していた。 「「「??? !!! !!?」」」」 「ようこそ【希望の船】 へ。お食事になさいますか? お風呂になさいますか? それともワ・タ・……」 「お、おいちょっと待て!! お前、大丈夫なのか!? 」 「? 何言ってるんですか? 私たちは初対面じゃありませんか」 「ねぇねぇ、ジェットはこの人の事を知ってるの? 」 「まぁまぁ積もる話は奥でしましょうよ」 「……あー、代弁するまでもないが、俺もこいつらもお前にご主人様と言われる覚えは無ぇんだが」 「フフッ冗談ですよ。アタシだって好きでこの格好をしてるわけじゃありません。さぁ行きましょう」 「一体何がどうなってるんだ!? ……女にリードされるのは性に合わん」 きゃぴきゃぴ寄り添う受付嬢に連れられて、3人は船内を案内された。 シャンデリア、大理石のテーブル、壁に飾られている装飾品。豪華絢爛な造りはまさに別世界であった。 その景観一つ一つへの、彼らの目移りは目まぐるしく、その度に驚嘆の声がホールに響いていた。 「凄いねチェス君! こんな客船見たこと無いよ! 船の中に町がすっぽり入っちゃってるね! 」 「うん! こんな船に乗れるなんて夢みたいだよ。こんなこと世紀末まで生きてても味わえないかもしれない! 」 「おいおい、こんなの……しまった(あいつら、1930年の時代から来てたんだったな)」 「どうしたのおじさん」 「いや、何でもない。そこの動物の剥製と観葉植物のレプリカにがっかりしただけだ」 はしゃぐ2人に悟られまいと、ジェットは笑顔でごまかす。 図らずともチェスの夢を、子供の夢の壊す趣味は彼にはない。 自分だって未来の時代の便利な技術に出会ったら……はしゃぎはせずとも興味津々にはなるだろう。 「着きましたよ皆さん」 付き添いのメイドが足を止めて先を見やる。 そこには『船長室』と書かれた札のついた扉が立ちふさがっていた。 メイドは3人が扉の先への興味を持ったのを確認すると、ゆっくりとノブを回した。 ギギギと音を立てて開くドアの先にいる者、すなわちこの船の主との対面である。 「初めまして。ようこそ……私がこの【希望の船】船長、高遠遙一です」 だが、豪華客船の船長と名乗る男の風貌は、屈強な海の男というよりは、青臭い優男。 面も身長も体格も、年齢が上のジェットのほうがより大きく、若々しいとも言える。 足を組みながら椅子に腰掛けるその姿は、船長というよりはルームサービス待ちの客だろう。 「長旅ご苦労様です。私がどういう意図でこの船に乗っているのかはご存知ですね? 」 「…………」 「そちらの男性の方、どうかしましたか? 必要とあらば場所を変えましょうか? 」 「いや、話に聞いてたのとイメージが違ってたんでな……話は、アレンビーという女から聞いてる」 「それなら話は早い。ティアナ君、彼らを引き続きエスコートしていただけませんか? 場所を変えましょう」 ■ ■ ■ 「キッレーイ! 」 「すごぉーい! 」 「高速道路からの夕日もいいけど、ここからの眺めも負けてないでしょう? 」 船長室から降りて、船の正面の甲板につながる場所に、ディナーを楽しむ為の広い食堂室がある。 チェスとミリアとティアナは、そのレストランの窓から見える外の景色に、ただただ歓声をあげていた。 そしてその片隅にあるバーカウンター。 夕焼けには目もくれず、回転式の椅子に隣り合って座っている、ジェットと高遠がいた。 「一杯いかがですか? 安酒ですが、悪くないですよ」 「地球産のはどうも舌にあわん……そうだ、チャーリー・パーカーは知ってるか? 一緒にいた2人は知らなかったんでな。10年遅けりゃ…」 「もっとジャズについて一緒に語りあえるはずだった……ですか? 」 「いや、生のアイツの演奏を聞いてたんじゃないか、ってな」 「生憎、私もバブル崩壊直後の人間ですから」 現在、高遠はこの豪華客船への用途と、これからの行動方針をジェットに語っていた。 高遠は相変わらず飄々とした態度をとっていたが、心中は決して穏やかではなかった。 アレンビーが招いたこのジェット・ブラックという男は、剣持勇以上のキレ者だったからだ。 「……成るほど、1990年代から来た前科ありの『殺人鬼』ねぇ」 「私の知り合いに聞けば、おそらくもっと克明に話が聞けるかもしれませんが……」 「で? 現在はこの世界から脱出するために休業中ってわけか」 「先ほどお話したとおり、殺人を犯しているとはいえ私はただの奇術師。 銃の才覚はおろか、白兵戦もままなりませんし、こうでもしなければ仲間を募る事など到底不可能ですから」 「あまり命を粗末にするなよ。捨て身なのはご苦労なこったが、死んだ的は価値が下がる」 「職業柄、物事には心血……それこそ命懸けで臨むクチでして。まぁ賞金稼ぎのあなたに言える口ではありませんが。 ともあれ、この【希望の船】に私は一縷の望みをかけているのです」 高遠の心中を掻き立てる事実。それは違う時代、もしくは違う世界の人間との遭遇だった。 西暦2035年生まれで、広大な宇宙をまたにかける賞金稼ぎ。 アレンビー達との事前の会話である程度の免疫が出来ていたものの、 こうも連続で異世界の人間と遭遇するのは、彼にとっても頭が痛くなる事実であった。 そしてその話が本物であろうとなかろうと、その屈強な体と洞察力は高遠にとって充分脅威だった。 「それにしても、螺旋王の正体が宇宙人、ポロロッカ星の王様とは。発想が突拍子も無い」 「全くだ。死んだ奴が生き返るなんざ、ご都合主義もいいとこだ」 「しかし仮にアイザック・ディアンが螺旋の王子だとしても、忽然と消え去ったのは事実でしょう」 「それを考えていた。奴の行方不明になった場所には衣服と首輪だけが残されてたが、チェスは魔法みたい、と言っていた」 「肉体だけが、消失した。ふむ……常識で考えれば死体の痕跡を全く残さずに始末できるのは不可能に近い。 手品の1種と考えるにも、彼は裸同然の格好で、トリックを仕込める余裕があったとは思えませんね。 だがアイザックが本当に死んだかどうかは螺旋王しか知らないので、いくらでも誤魔化しようがある。 とはいえそんな技術を持っているのなら、同じくポロロッカに住んでいたというアイザックが知らないはずがない」 「わかってて歯向かってたんなら大したもんだ……実際は半分記憶喪失だったらしいがな。 悔しいがポロロッカがある程度現実と考えたほうが、まだ解決の糸口に気づくのかもしれん」 「……これから先、どれほどの異世界の住人と話すことになるのでしょうか」 「過去や未来はまだしも、ガンダムファイトだのシズマドライブだのポロロッカだの来られちゃなぁ」 「真偽の程はさておいて、そういった事は元の世界に戻ったら綺麗さっぱり忘れたいものです……忘れるということが、我々にとっては、時に幸せになることもありますから」 高遠の視線につられるように、ジェットは後ろを振り向く。 その先には、チェス達と戯れ屈託のない笑顔を見せるティアナの姿があった。 「彼女を助けたのは偶然です。私の介抱で意識を戻した時には、既に何らかの欠如が見えました」 「いわゆるパニックによる突発的な記憶喪失ってやつか。逃がしちまった時はかなり心配したもんだが……皮肉なもんだ」 「おそらくあなたと出会ってから別れるまでの事は覚えていないでしょう。服が血塗れだった事も忘れていましたし」 「無我夢中で走りまくった挙句、川にでも落ちて溺れたんだろうなぁ」 「しかしあなたとティアナ君に面識があったことが、図らずとも悪い事にならなければ良いのですが」 「まぁ思い出したなら思い出したで、ケツは俺が拭くさ。最初から俺は潔白だ」 「犯罪者の私には、あなたが私と平行線に並んでいるのがわかる。刑事という名の正義の線がね。 いずれ誤解が解けるはずです。最も……私としてはこのままであって欲しいような気もしますが」 「まぁな、じゃあそろそろ本格的な行動方針を決めるとするか。とりあえず俺達の常識で出来る範囲のことをやっておこう」 ジェットはデイバッグを荒っぽくカウンターテーブルの上に置き、中から筆記用具と地図を取り出す。 そして高遠と一緒に、現在の参加者人数と今後船にやってくるであろう参加者の照らし合わせを話し合った。 そして彼らが第三放送後に向けて話し合おうとしたその時―― 「高遠! ティアナ! 大変なのだ! どこを探しても勇がおらぬ! 」 扉を勢いよく開けて、息も絶え絶えな少年が走ってきた。 ■ ■ ■ 少年は全力で走り回ったのか、レストランの地べたのカーペットに大の字になって倒れこんだ。 くりくりお目々で金髪。身長はチェスといい勝負か。 体中から汗が噴出しており、倒れこんだ場所には早くも大きな染みが出来ている。 ジェット、ミリア、チェスが心配そうに少年の側に駆け寄る。 少年は既に水を飲み干してしまったらしいので、ミリアが水を渡そうとしている。 高遠とティアナはジェット達から少し距離をとって静観していた。 「おいおい坊主大丈夫かよ」 「私のことよりも今は勇を探すことが優先なのだ。船内中を探してもどこにもおらぬ……」 「高遠、コイツもお前の連れなのか? ガキを使い走りさせるたぁ感心しねぇな」 「……彼はただの人間ではありませんよ」 「はぁ!? じゃ、さっき話していた魔界に住んでる奴ってのは……」 「そ、そうなのだ……なぜだ……なぜなのだ……」 またしても新たな世界の住人と遭遇した衝撃で黙るジェットに、少年は人目も憚らず荒い吐息を吹きかける。 少年は、今にも泣き崩れそうだった。 「ガッシュ君、剣持さんはずっと船にいると言ってたんですよね!? 探してきます! 海に落ちてるかもしれない! 」 「ティ、ティアナ君!? 」 ジェット達の背後からティアナが甲高い声で叫び、レストランから船の外へと出る。 そのキッとした顔で走っていく様子に、さっきまで彼女の隣にいた高遠は呆然と見送るしかなかった。 「大丈夫だ高遠、俺もいく! ミリア、俺のディバッグ見張っといてくれ! 」 「え、ええ!? 」 「ふ、2人とも待ってくださ……」 高遠の静止も聞かず、ティアナとジェットはそのまま甲板へと出ていく。 2人がレストランから見えない甲板のエリアへ走っていくと、今度はチェスが立ち上がる。 バーのテーブルカウンターに置いてあった、ジェットの荷物一式をその小さな体で背負い、 そのままジェット達の後を追って駆け出す為の準備運動を始めた。 「君、名前はガッシュでいいんだよね。その『勇』って人はガッシュのお友達かい? 」 「……ウヌ!…………ウヌゥ……! 」 チェスの問いにガッシュはただ、うんうんと頷くだけ。よく見ればもうベソをかいている。 だがチェスにとってはそれで充分だった。 全ては仲間のために。無邪気な少年に、自分のような思いをさせないために。 そして、もうこれ以上仲間を失わせないために、チェスは奮起した。 「待ってください」 しかし、チェスの肩に置く高遠の手が、それをさせなかった。 ■ ■ ■ 「くそッ! もうすぐ日が沈んじまう……夜になったらお陀仏だぞ! 」 「ジェットさん! 来てください! あそこに見えるのは剣持さんじゃありませんか!? 」 ジェットは船の正面から見て、左側の甲板を走っていた。 そしてジェットから少し離れた場所で、ティアナが手を振って合図を送っている。 しかし、ジェットには何も見えないのか、彼は両手で『×』のサインを作った。 船から海に溺れている人を見つけるのは、砂漠で金貨を見つけるがごとく至難の業だ。 いつもジェットが装備している商売道具がここにあるはずもなく、 ましてや彼は、剣持の姿形をアレンビーに聞いているとはいえ、面識もない。 「よく見てください! 」 囃し立てるティアナを鬱陶しく思いながらも、ジェットは柵から身を乗り出した。 しかし剣持はおろか、魚一匹すら見当たらない。 怪訝そうな顔をしてジェットは、一旦体を引っ込める。 しかし彼はこの後、体をティアナの方へ向ける動作をしなかった。いや、出来なかった。 「……最初から猫被って、殺すチャンスを狙ってたわけか? 」 ジェットに突きつけられている一本の刃。業界で知らない者はいない。スペツナズナイフだ。 持ち主は、記憶を失くし優しいメイドとして接していたはずのティアナ・ランスター。 ティアナの目は、船で最初に出会った時のような生気は無く、完全に曇っていた。 そう、映画館で我を忘れて喚き叫ぶ道化人形のように。 「女にリードされるの、性に合わないんだっけ。自分でする? 」 「そりゃもっと性に合わん! 」 「わがままねッ! 」 ジェットの掛け声に触発されたのか、ティアナがスペツナズナイフを振り回す。 が、ほぼ同時にジェットも背中を素早く反らして、腰を大きく落とし、体を捻る。 そしてしゃがんだ反動をこさえて、思いっきり足を踏ん張って飛び上がった。 年配男の雄叫びと共に、スペツナズナイフの刃が左義手の鋼鉄部分に弾かれ、軌道がジェットの胸から脇腹にそれる。 ジェットは痛みに耐えながら、ショルダータックルをティアナの体にヒットさせた。 「きゃっ、ととっ! 」 腹に衝撃を受けつつも、ティアナはバックステップをとって間合いを取る。 近づきすぎず、離れすぎず距離を取り、止血のために傷口を押さえるジェットを鼻で笑う。 「ぐぐっ……やっぱり女は見た目じゃわからんなぁ。こっちもコイツを使わざる得ねぇ。『銃は剣よりも強し』ってな」 対して、女なんぞに一発では仕留められぬ、と息巻くジェットもコルトガバメントを取り出した。 同じGUNタイプの武器であろうと、技術とそれに見合った体格なら自分に分があると考えたようだ。 「……何よ、許されたいんじゃなかったの? 酷い。彼を騙してたなんて! そうやって私達を殺す気!? 」 「騙してんのはどっちだ! お前かアイツのどっちかが、俺にいらない事を吹き込んだろうが! 」 「あなたに高遠さんの何がわかるの!? 」 「……やっぱりお前少し休め。見た目以上に相当疲れてんじゃねぇのか」 (そう……見た目じゃわからないでしょうね) しかしジェットはこの時大きな誤算をしていた。 彼はそもそもティアナが、何者なのか知らないのだ。 (私がこんなことも出来ちゃうなんて) 夕焼けの光が、曇っていたはずのティアナの目を、髪の色と同じように染める。 そして橙色の瞳をした彼女の体に、殺意のトーンがかけられてゆく。 日は、まだ沈まない。 【E-3/豪華客船・甲板(船の正面から見て左側、つまり海側の甲板)/1日目/夕方】 【ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 [状態]:精神崩壊、全身打撲、肋骨にひび、体力消耗(小)、精神力消耗(小)、髪を下ろした状態 [装備]:メイド服、スペツナズナイフ@現実x2(高遠からもらいました) [道具]:なし [思考] 基本思考:キャロを殺した贖罪のため、悪人を殺す 1:高遠に指示された人間を殺す(厳密には違うが、現在はジェット) 2:ゲームに乗っている人間を殺す 3:危険だと判断した人間を殺す 4:弱者は保護する [備考] ※高遠を盲目的までに信頼。 ※キャロ殺害の真犯人は自分であると思っています。 ※銃器に対するトラウマはまだ若干残っています、無理に銃を撃とうとすると眩暈・吐き気・偏頭痛が襲います。 ※ジェットが高遠を騙していたと勘違いしています。 【ジェット・ブラック@カウボーイビバップ】 [状態]:脇腹に刺し傷、空腹 [装備]:コルトガバメント(残弾:6/7発) [道具]:無し [思考] 基本:情報を集め、この場から脱出する 1:ティアナに対処する。 2:チェスに疑心。同時に心配。当分は彼から目を離さないよう行動する。 3:情報を集めるために各施設を訪れる。(とりあえず次は豪華客船。機会があればゴミ処理場も調べなおしたい) 4:謎の爆弾魔(ニコラス)を警戒 5:仲間(スパイク、エド)が心配 6:明日の正午以降に博物館に戻ってくる [備考] ※テッカマンのことをパワードスーツだと思い込んでいます ※ティアナについては、名前を聞き出したのみ。その他プロフィールについては知りません ※チェス、アレンビー、アイザック&ミリア、キールと情報交換をしました ※高遠と完全に情報交換したわけではありません。(彼が殺人鬼であることは知っていますが、他人を陰で操っていた事は知りません) ※監視、盗聴されている可能性に気づきました しかし、それは何処にでもその可能性があると考えているだけで、首輪に盗聴器があるという考えには至っていません ※チェスの証言を嘘だと見抜いています。また、アイザックは不死者などではなく本当に死亡したと考えています。 ※高遠、ティアナのいずれか、もしくは2人が自分に嘘をついたと思っています。 時系列順で読む Back 覚醒 の 黒き 皇子 Next 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) 投下順で読む Back 覚醒 の 黒き 皇子 Next 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) 166 これより先怪物領域 チェスワフ・メイエル 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) 166 これより先怪物領域 ミリア・ハーヴェント 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) 166 これより先怪物領域 ジェット・ブラック 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ 178 君らしく 愛らしく 笑ってよ(後編) 高遠遙一 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) 178 君らしく 愛らしく 笑ってよ(後編) ティアナ・ランスター 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ 178 君らしく 愛らしく 笑ってよ(後編) ガッシュ・ベル 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編)
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/192.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【センプウニフカレシモノ】ワレハ センプウニフカレシモノ カゼニ ミチビカレシモノヨ ナンジハ ワレニ ナニヲノゾム ナンジハ カゼニ ナニヲノゾム 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/194.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【トコヤミニダカレシモノ】ワレハ トコヤミニダカレシモノ ヤミニ ミチビカレシモノヨ ナンジハ ワレニ ナニヲコウ ナンジハ ヤミニ ナニヲコウ 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント